<   2011年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

AICHI GENE

b0112186_20442847.jpg

愛知県で活動する若手作家12人の作品を集めて展示する美術展が開かれます。
陽子も3点出展します。
豊田市美術館  2011/2/23~3/06 10:00-17:30 月曜休館 入館無料
アーテイスト・トーク 3/6 (日曜) 15:00~ 陽子も出席します。
おでかけ下さい。
[PR]
by azuminoyh | 2011-02-14 20:58 | 個展

拾カ堰を歩いた

拾カ堰は松本市街地の北外れ付近の奈良井川から取水し、梓川の下をサイホンでくぐり、標高570mの等高線に沿い、安曇野を横断して流れる用水である。全長16km、この流れに沿って歩くのは4回目。
b0112186_21461978.jpg


穂高駅西の冨田橋近くが流れの終点で からす川に注いでいるところ。ここから上流へ向かって歩く。
b0112186_2036634.jpg
b0112186_20363939.jpg

堰のすぐ脇にある道祖神を子供達が化粧していた。色を塗りかえることにより新たな霊力が備わるといわれている。穂高以外では化粧神は見られない。子供の祭りで2月に行われることが多い。
b0112186_20425627.jpg

まだ畠仕事をしていないのに、水ガたっぷりと流れている。
b0112186_20453631.jpg

拾カ堰の下をよろずい川が横切る。
b0112186_20482697.jpg

ここは公園になっている。トイレもある。(ここ以外に4箇所ある)
b0112186_20514894.jpg

豊科運動公園
b0112186_20535065.jpg

このあたりになると水がなくなる。上流なのになぜ?
b0112186_20571986.jpg

梓川の下をくぐった水が出てくるところ。
b0112186_2182069.jpg

平成になってからこのサイフォン部をこの機械で作り直したということだ。
なおこの堰は江戸末期に作られ、最初は梓川を横掘りして水を通した。大正時代にサイフォンで通すようになったらしい。取水口から終点までの標高差は実に5m!だからゆっくりとしか流れない。
b0112186_21233479.jpg

梓川、橋のすぐ脇にトンネルがある。
b0112186_21255443.jpg

取水口近くは土の道で、疲れた足には嬉しい。
b0112186_21282235.jpg

国道19号側から見た取水口。
b0112186_21293991.jpg

今回もここがゴール。昼食や休憩を含めて4時間かかった。ここから島内駅まで約1km。
このコースは桜ガ咲く4月中旬か、田植えの時期(5月)、秋9月末から11月初めに歩くことをお勧めする。松本から向かえばアルプスに向かって歩くことになる。距離も適当で眺めの良いとても楽しい道です。
b0112186_21512799.jpg

[PR]
by azuminoyh | 2011-02-06 21:46 | 安曇野・風景散歩