<   2009年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

新着ビール

b0112186_22144940.jpg

新しく入ったビールを紹介します。すべてベルギー産です。
右側4本はフルーツビールで、ミスティックライムとミスティックチェリー、アップルボック、レッドボック(ホワイトビールをベースにチェリー、ストロベリー、プラム、ブラックカントのエキスをブレンド)です。いずれもアルコール度数が低く、甘くそれぞれのフルーツの香りがするおいしいビールです。
左3本は高アルコール(7.5%~8.5%)のがっんと飲みごたえのあるビールです。ケーゼルカーレル ブロンドとルビーレッド、パームロイヤル。
中央の修道女が描かれたラベルのビールはレッドビールの名品、ドゥシェス デ ブルゴーニュです。まるで赤ワインのような味わいのこのビールは、オークの樽で3年間寝かして作られます。その間に乳酸菌が発酵して独特の酸味が生まれます。
この味わい深いビールらしからぬビールたちをぜひお試し下さい。
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-28 22:36 | 安曇野パストラルYH関連

ボン ヴィヴァン

b0112186_20491356.jpg

安曇野絵本館より一本南の道を入ったところにある、フランス料理の店。シェフはフランスで修行し奥さんの故郷安曇野でお店を開いた。
見た目も美しいお料理の数々は味もたしかです。安曇野のフレンチの一押しの店です。
紹介するのはランチ 2000円のコースです。(他に3000円のコースあり)
b0112186_21162737.jpg

人参のポタージュスープ
b0112186_21172951.jpg

三種の魚のポワレ 春の野菜添え
b0112186_21182267.jpg

チキンのソテー トマトソース 春の野菜添え
  (魚か肉のどちらか一皿。自家製のパン付き)
b0112186_21201651.jpg

デザート バニラアイス イチゴのソースとミニチョコケーキ
コーヒーor紅茶 
窓外の新緑の木々を眺めながら、心もおなかも喜ぶ幸せなひと時が過ごせます。
定休日 月曜日と第一日曜日 
11:30~2:00 6:00~8:00(要予約)
  0263-81-5260  http://bonvivantweb.net/
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-26 21:33 | お薦めの食事処・喫茶

常念岳に雪形出現

b0112186_1759333.jpg

赤丸で囲んだところに、常念坊の雪形が出ています。左を向き手に本を持っているような姿をしています。
手に持っているのは本ではなく徳利だそうです。年の暮れ1人の坊さんが酒屋に現れ、この徳利に酒を五升入れて呉れろ、と頼みました。どう見てもそんなに入りそうにはないのに、入れてみると入ってしまったそうです。それを抱えてそのお坊さんは山へ帰って行きました。読経の声が風に乗って始終聞こえてきたのに、いつの間にかそれが聞こえなくなり、山にはお坊さんの雪形が出るようになった。それでこの山を常念岳と呼びならわすようになったという伝説があります。
毎年この時期に出てきますが、今日は雨が降り寒いので山には雪が降っていると思います。雪形はしばらく後にまた出てくることになるのでしょう。
b0112186_18521362.jpg

安曇野国営公園付近から写す。
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-25 18:53 | 安曇野・風景散歩

善光寺と丹霞郷

b0112186_22563277.jpg
善光寺に行く前に丹霞郷に寄った。家から一時間、信州中野ICより20分位、なだらかな起伏の山中に桃畑が拡がる美しいところだった。北信の山々が見渡せる大観望地らしいのだが、今日はあいにく雲の中。それでも桃は全開で濃いピンクがなんとも美しい。結構たくさんの人が見に来ていた。畠の中に自由に立ち入っていたけれど良かったのだろうか?森のあんず地区ほど広くはないし、あんなに人が来るわけでもないので、今のところは構わないのかもしれないが・・・・・。
b0112186_22554254.jpg

ここからどんどん山を下り、程なく市街地に入る。信号が多いのでそんなに飛ばせないけれど、善光寺までは30分もかからない。善光寺のすぐ北の駐車場に車を置く。(2時間まで500円)
b0112186_2341417.jpg

7年に一度の御開帳が行われているため、たくさんの人がお参りしている。善光寺の御本尊は、創建まもない654年以来の絶対秘仏でお坊さんさえ目にしたことがないらしい。御開帳は、その御本尊を模して作られた「前立本尊」をこのときだけ本堂にお迎えし、姿を拝むことができるという。(果たしてどうやって造ったのだろう?とふと疑問を感じる私です)
b0112186_23135443.jpg

本堂の前には高さ10mの回向柱が立てられている。この柱から白い綱が延び金糸に結ばれさらに前立本尊に結ばれているそうです。回向柱に触れるのは前立本尊に直接触れるのと同じ。触れるとありがたい結縁(けちえん)が生まれ、功徳を得ることができるといわれています。たっぷり触ってきました。
b0112186_23201193.jpg
b0112186_23221850.jpg

ご開帳は5月末まで、善男善女はもとよりそうでない人はぜひおまいりしましょう。
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-23 23:28 | 信州あちこち

風景

          山村 暮鳥
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     かすかなるむぎぶえ
     いちめんのなのはな


     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     ひばりのおしゃべり
     いちめんのなのはな


     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     いちめんのなのはな
     やめるはひるのつき
     いちめんのなのはな
          (詩集『聖三稜玻璃』から)

言葉によって喚起されるイメージは映像によるものより大きい。余分なものが映し出されない分、ストレートに意識が対象に向かい、インパクトが強くなるのであろう。
詩人は言葉を操る魔術師。一掴みの言葉で、現実の世界ではなかなかお目にかかれない風景を眼前に映し出してくれる。作者は技巧を凝らすことなく平易な言葉で春の風景を描いた。菜の花畑を目にするたびこの詩を思い浮かべる。またこの詩を読むと鮮やかな黄色の花々がそよ風に揺れているのどかな風景を想い起こす。
b0112186_23131159.jpg

我が家の畑では9月半ば過ぎ野沢菜の種をまく。本来は8月に播き11月末に成長した菜を収穫し漬け込む。これが信州名物の野沢菜漬なのだが、僕はこの漬物が嫌いなので、まだ育ってない葉をおひたしにして食べる。取り残した菜は当然冬枯れる。そして春再び芽を出し花をつける。この花がまるでアブラナとそっくりなのだ。「いつの間に菜の花の種をまいたの?」と妻に聞いてあきれられた。野沢菜の花だったのだ。妻に教えられあわてて百科事典をひもとくと、野沢菜はアブラナ科とあった。今更ながら納得。この季節にもせっせと収穫して食卓をにぎわしてくれている。
b0112186_2323396.jpg


 
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-22 23:24 | 季節の詩

穂高神社 大遷宮祭

b0112186_23564583.jpg
安曇野の総鎮守 穂高神社の20年に一度の「式年大遷宮祭」が5月2日から17日まで開かれる。
b0112186_23535090.jpg
127年ぶりに立て替えられた拝殿は木の香りも清々しい。
b0112186_2357172.jpg
b0112186_23573761.jpg
奉祝行事として「人形飾り物」が奉納される。よく知られた歴史場面を立体で再現するもので、9月末の、お船祭りの時にも船上に作られるが、今回は舞台でより大規模に作られる。七場面あり、かぐや姫、川中島合戦、酒呑童子、秀吉 醍醐の花見、大阪夏の陣、源平屋島の戦い、米沢藩 直江兼継。かなり手の込んだ飾り物がみられます。見に来て下さい。
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-22 00:09 | 安曇野・風景散歩

田楽 木曽屋

b0112186_21242245.jpg

松本市大手4丁目にある郷土料理店。露店が並ぶナワテ通りを進み、千歳橋(交番がある所)から5つ目の鍛冶橋のところで左折する、千歳橋から10分位。明治20年創業の老舗、以前は趣のある2階屋だったが10年位前に立て替えた。
b0112186_2135321.jpg
b0112186_21355455.jpg
実はこの店では田楽以外食べたことがない。柳川、うな丼などもあるけれど、なんと言っても看板メニューの田楽に食指が動いてしまう。
b0112186_21401576.jpg
1100円の定食(田楽五本だと950円)やや甘めの信州味噌をぬって焼いてある。ご飯はしそ飯でほのかに香る。馬刺し、はちのこ、岩魚塩焼き、季節の山菜のおひたしやてんぷらもある。信州ならではの味にもお目にかかることができる。
b0112186_2147925.jpg
駐車スペースもあるので車でも大丈夫。 火曜休み。0263-32-0528
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-20 21:52 | お薦めの食事処・喫茶

 甃のうへ

               三好 達治
     あはれ花びらながれ
     をみなごに花びらながれ
     をみなごしめやかに語らひあゆみ
     うららかの跫音 空にながれ
     をりふしに瞳をあげて
     翳りなきみ寺の春をすぎゆくなり
     み寺の甍みどりにうるおひ
     廂々に
     風鐸のすがたしづかなれば
     ひとりなる
     わが身の影をあゆまする甃のうへ
                 (詩集『測量船』から)
学生の頃たびたび京都・奈良の古寺めぐりをした。この詩を読むとその頃の想い出が甦ってくる。竜安寺や金閣寺などのメジャーな寺は開門すぐに行くと静かに見て回れる。石庭を前にして座し、瞑想しているかのようなポーズをとってじっと眺め入ったりしたものだ。仏像はもちろん庭も、まるで美術品を鑑賞するような感覚で眺めていたような気がする。古寺は建物だけでなく全体の佇まいが、人をしっとりとした気持ちにさせる。しめやかに語らい歩むのは、歴史の重みと厚みが知らず知らずの内に心の中に入り込んでくるためなのだろう。
b0112186_21111642.jpg

[PR]
by azuminoyh | 2009-04-19 21:13 | 季節の詩

カタクリの花

b0112186_1816022.jpg
烏川渓谷のカタクリが見頃となったという新聞報道があったので早速出かけた。”ほりでーゆー”の先で冬期通行止めとなっていたので車を置き歩いて上った。車道を歩くこと30分位、左側斜面にたくさんの花が咲いている。
b0112186_1815011.jpg

花をつけるまで5年くらいかかり、長いものは50年くらい花をつけ続けるという。昔この芋から片栗粉を作ったことからその名がついた。
b0112186_18202276.jpg
キクザキイチリンソウ、これもよく目にする花だ。
b0112186_2081996.jpg
かなり奥なので前常念しか見えなくなる。
[PR]
by azuminoyh | 2009-04-19 20:12 | 安曇野・風景散歩

お花見

b0112186_23432054.jpg

松本市南部にある弘法山に花見に出かけた。松本平に半島のように突き出た尾根の先端部に前方後方墳があり、周りをぐるっと桜が取り囲んでいる。
b0112186_2349135.jpg
b0112186_23493797.jpg
昭和56年から植樹が始まった桜は今壮年期を迎え花付もよい。。ウィークディなのに少なからず見物客がいた。でもここには出店もなく皆静かに花を愛で、ひっそりとお弁当を広げている人ばかりでとても気持ちが良かった。
b0112186_00914.jpg

残念ながら北アルプスの山々は雲の中。尾根上とはいえ下から歩いても10分位。古墳のところには木が植えられていないのでまことに眺めが良い。花に気を取られて古墳を写すのを忘れてしまった。
b0112186_034076.jpg

下から見上げたところ。もっと離れて撮ると全山桜が咲いてる様子がわかるのだが、このあたり住宅地なので余分なものが入ってしまい撮れなかった。
帰りに波田の安養寺に寄る。ここは枝垂桜で有名。
b0112186_0121858.jpg
b0112186_0123245.jpg

安養寺は13世紀に創建された古刹で、本堂前にある2本の桜は樹齢500年といわれている。
b0112186_0184017.jpg
b0112186_019114.jpg

[PR]
by azuminoyh | 2009-04-16 00:19 | 安曇野・風景散歩