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誰もいない上高地

看板に偽りなし、本当に誰もいなかった。何しろ雨が降っていたのだから。こんな日に好き好んで、歩いてくるような酔狂なやつはめったにいない。でも雨といっても、静かに降る雨で、寒風に吹き去らされて震えるよりいいかも。
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釜トンネルを抜けたところ。トンネル内の急坂は歩き初めなのできつい。風も結構冷たかった。
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大正池からの焼岳、殆ど雲の中。
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穂高岳ももちろん雲の中。今回はここまで戻る。
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帰りはくだりなのでとっとと歩ける。釜トンネルの出口でこれから向かうグループとすれ違い、エールを送る。
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沢渡の足湯に浸かりながら昼食タイム。これはめちゃめちゃ気持ちが良かった。風もなく足元ぽかぽか。ここの足湯は巾も広く湯温も高く全身も浸かれそう。(上流部は熱くて足を入れられない)この後沢渡温泉に入って島々へ戻る。
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by azuminoyh | 2008-11-19 00:43 | 安曇野パストラルYH関連

碌山美術館の紅葉

安曇野は紅葉のまっ盛り。碌山美術館は小さな庭に様々な樹木が植えられているので、この時期は特にきれいです。
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美術館では生誕120周年の中原悌二郎の彫刻作品展が開催されている。(11月24日まで)
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 中原 悌二郎     若きカフカス人に
三十数年前、碌山美術館は小さくひっそりたたずみ、
庭も付属館も自由に出入りできた。
そこに「若きカフカス人」は居た。すこしほこりをかぶって。
若かった私は、芥川龍之介がこの像について
「誰かこの若者に惚れるものは居ないか、この若者は未だに生きているぞ」と書いているのに魅かれて、観にきたのだ。
そして私は一瞬にして恋に落ちた。
気高く、りんとして、若々しく、無言なのに多くを語りかけてきた。
碌山美術館に出かけるたびに君を見た。時には蔵に入っていたね。
そして今、堂々と中原悌二郎は生誕120周年記念展の中心として正面に立っている。
若々しく、りんとして、晴れがましく      《ふさえ》
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by azuminoyh | 2008-11-07 00:11 | 安曇野・風景散歩

大かえで

YHから車で30分あまり走った大峰高原に有名なかえでの大樹があります。全木が一度に紅葉しないで部分的に変化して行きます。
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後方に聖山が浮かび、展望のよいところです。この時期は見物客が絶えることはありません。
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by azuminoyh | 2008-11-01 23:22 | 安曇野・風景散歩