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台湾二日目

今日は鉄道で台湾の東側を回る。特急列車の自強号に乗車、すわり心地もまずまず、車内はすいている。
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台北の駅はすごく大きく立派、2つ目の写真は構内で撮った。台東への列車は地下のホームから出発する。台東まで海岸を走ったり、盆地のようなところを走ったりするが、総じて車窓風景は平凡。5時間も乗っていると眠くなる。北回帰線の標塔が地図に示してあったのだが、見落としたらしい。段々南国の風情が感じられる風景となってゆく。
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ようやく下車駅知本に着く。空の色が台北とは違って明るい青、駅前には店ははおろか民家もなし。タクシーで知本温泉に向かう。
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ホテルの手前、やしの木に囲まれているのがプールと大浴場。
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ひなびたと言うか、寂れたと言うか、とっても静かな温泉地。台湾東部最大の温泉郷とガイドブックには書いてあるのだが・・・・。
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宅急便が海を渡ってはるばるここまで来ていた、な訳ないか。
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うろうろしているうちに灯がともる時間になった。すると俄然温泉地らしい風情が感じられるようになってくる。浴客もそこそこいる。
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温泉卵をここで作り売っている。かなり高温の温泉のようだ。
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泊まったホテルは各室に温泉が引かれ、洋式の浴槽で入浴ができるようになっているが、大浴場はない。その代わりホテルのすぐ横、屋外に大浴場がある。泳いでいる人は見なかったけれどプールもある。水着と帽子をかぶって入浴する決まりになっている。水着はレンタルもあるが、近くの店で売っているものの方が安かった。やしの木に囲まれた巨大な湯船は、南国の温泉らしい風情たっぷりだが、水着を着ているので入浴気分はいまいち。でも湯量豊富で勿論かけ流し、高温なので薄めているのだろうが、無色無味無臭よく温まるいいお湯だった。何より台湾で温泉に浸かれていい思い出になった。
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手前がプール、奥の湯気が上がっているところが温泉。
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by azuminoyh | 2008-05-31 00:32 | 旅行記

バラが見ごろ 

豊科近代美術館のバラ園が満開となった。この美術館は高田博厚の彫刻を展示し、なかなか見ごたえのある美術館だが、ヨーロッパの中世修道院を模した建物もよく、したがってバラもよくマッチする。バラの種類もたくさん植えられていて、ネームプレートもそれぞれにつけられている。言葉は無用、美しい写真をしばし眺めて見てください。
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by azuminoyh | 2008-05-29 00:30 | 安曇野・風景散歩

さくらんぼ まだ無事

鳥の襲来はまだありません。明日から天候が良くなさそうなので、土曜日まで持ちそうです。宿泊の方は摘み取りフリーですので暇な人はお出かけください。
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by azuminoyh | 2008-05-28 23:54 | 安曇野パストラルYH関連

さくらんぼが実った!

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庭仕事をしていた妻が興奮して飛んできた。「さくらんぼがいっぱい実ってる!」急いでいってみると、なるほど鈴なりの赤い実が満艦飾だ。十年位前、植木市に出かけたら記念品ですどうぞ、と手渡され貰ってきた木を植えておいたのだ。鉛筆ぐらいの細さで、1mにも満たなかったその木が、いまや3mをこえるまでになり、3年前から実をつけるようになった。
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何の手入れもせず、肥料もやらず、ほったらかしにしているので、実は小さく直径1cm位。日あたりのいいところの実は赤く色づき今が食べごろ。脚立を持ってきて枝からもぐ。赤い実はとても甘いが、ピンク色したものは酸っぱい。色づきの良いものをセレクトしつつ、手を伸ばし採れるだけとった。あせってとるのには訳がある。鳥が狙っているのだ。今日はこれくらいにして後は明日、で翌日いってみると見事に一つもない!赤もピンクも緑色した実さえない!見事なのだ。まさに神業、鳥業。
さて鳥の上前をはねて収穫したいっぱいの宝石のようなさくらんぼ、なんとしよう。とりあえず砂糖をまぶしておいて、ジャムかコンポートか、料理法はゆっくり考えることとした。
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by azuminoyh | 2008-05-27 00:30 | 安曇野パストラルYH関連

二度目の台湾

昨年12月台湾に出かけた。ANAのマイレージを使ってのただ乗りフライト。それに台湾の友人が案内してくれると云うことで、殆ど下調べもせずに出かけた。
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搭乗を待つ時間は楽しい。ねずみ年生まれのせいか、いつもうろちょろ歩き回る。今回は初めてセントレアから出発する。この空港はこじんまりして移動が楽。店も沢山あって退屈しない。
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台湾まではわずか3時間半のフライト、食事を摂りビールを飲んでる間に着いてしまう。迎えに来てくれた友人の車に乗り東海岸へ。一時間ちょっとで台湾島を横断、北端なので時間がかからない。景勝地の海岸でまずは記念撮影。右から日本語堪能なキャロル、ドライバーのアンチー、その妻キティ。(台湾人はイングリッシュネームを持っている人が多い)
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鉱山の廃墟、天空の城ラピュタのモデルとなったところらしい。
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思いのほか水量豊かな滝。後背にかなりの山があるのだろう。ここから急な山道を登る。
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斜面にへばりつくように建つ家々。
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2時間近くかかって着いた先は九份。人気の観光地らしく雨模様なのにぞろぞろ人が歩いていた。縁日のような路地を歩くのは大好きなので、わくわくしながら歩いた。
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茶芸店で休憩。お茶の入れ方を店の人が教えてくれる。何種類かのお茶を飲ませて貰ったが、フルーツの味がしておいしかった。シックなつくりの店で妻は「こんな店に来るのが夢だった」と言って感激していた。
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ゆっくりしているうちに日がくれる。明かりがともった町は一段と魅力的。
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先ほど素通りした台北に戻り夕食をとる。南国台湾では壁がなくオープンな店が多い。高級店はガラス戸があリ、エアコンディション有りを売り物にしている。
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隣の席では子供の誕生日会をしていた。ケーキのおすそ分けを頂いた。
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アンチーの高層マンションからの夜景。ぼけているのが残念。かくて第一日は終わった。
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by azuminoyh | 2008-05-24 01:12 | 旅行記

楢の若葉

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楢の若葉

あれは
なんという木だろう
いまうまれたばかりのようなうすみどり
梢梢に揺れながら若葉は花のようだ
花のように美しい
「楢の若葉だよ」
友はこたえながら
「きみは何も知らないね」と笑った
ほんとうに私は何も知らない
木の名も
草の名も
それは私が町で育ったためだろう
そして草や木の美しさを知らなかったためだろう
私は知りたい
眼に沁みる 楢の若葉よ
世界はいつからこう美しかったろう
そうしてそれは何故だろう
    大木 實 「遠雷」所収

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by azuminoyh | 2008-05-22 16:23 | 季節の詩

畑仕事

畑仕事がスタートしました。畝を作り、マルチをはり、通路には除草シートを張り巡らします。ここまでは夫との共同作業。
几帳面な夫はまっすぐ畝を作りたいのだが、そこは素人の悲しさ、いつも曲がってしまいます。でも大丈夫、ほかほかの健康な土は、すくすくとおいしい野菜を育ててくれます。なす、ピーマン、ししとう、トマト、スイカ、かぼちゃ等の苗を植えました。これで秋までお客さんにおいしい野菜をおだしできます。(ふ)
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by azuminoyh | 2008-05-22 15:54 | 私の庭

ルバーブジャム作り

庭のルバーブをジャムにしました。昨晩きれいに洗って2cmくらいに切り、砂糖、白ワインを振りかけておいたのを、今朝から煮込みました。
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甘酸っぱいにおいに満たされながら、ゆっくりかきまぜてゆきます。するとふしぎふしぎ、カチカチの棒のようだったルバーブがとろけて、どろどろになっていきます。レモン汁とシナモンを入れて出来上がり。明日の朝食にデビューします。
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by azuminoyh | 2008-05-22 15:35 | 安曇野パストラルYH関連

篠ノ井線廃線跡歩き

明科駅の少し北、篠ノ井線が付け替えられその跡地が歩けるので散歩に行った。
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国道19号から403号に入り二本目の、山に入ってゆく道をほんの少し少し入ったところに車を置く。踏み跡をわずか下れば廃線跡に出る。残念ながらトンネルは入れない。
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レールも枕木も撤去されているが、放置された電柱が転々と並んでいる。ほぼ平で、新緑がまぶしい気持ちの良い道が続く。振り返れば常念岳が見えるところもあった。
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毎年四月に長野で会議があり、みずみずしい緑のトンネルを抜けて列車が走っていった光景は忘れられない。
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現在の路線は明科駅を出るとすぐトンネルに入り、隣の坂北駅まで殆ど暗闇を走るようになってしまった。
20年ほど前、明科から坂北まで全長10キロ余りを完歩したことがある。そのときはトンネルも開放されていた。一番長い白坂トンネルは2キロ近くあり、水がたまっていたりして難渋した。トンネルを進むにつれ、はいり口のあかりがどんどん小さくなってゆき、やがて見えなくなった時はちょっと怖かった。出口がないんじゃないだろうか?などと軽口をたたきながら暫く進むと、針の先ほどの明かりらしきものが見え、段々それが大きくなりほっとしたことを覚えている。スリリングな体験だった。
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鉄道の遺物がそこここにあるのは楽しい。道路ではないので沿道に家は殆どないけれど、時折道が交差し人家もある。次のトンネルまでの約3キロ位歩いて引き返す。このトンネルはすぐ脇に山道があり、乗り越えて更に先に進むこともできる)こんな短いトンネルは歩けるように整備してくれると嬉しいのだが・・・・・・・。
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帰りは部落に向かう道をとり寄り道をする.上ったり下ったりけっこうハード。常念が見渡せる眺めの良いところもあった。
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車に戻るまでの2時間半のショートトリップだった。面白かった。
〈廃線跡を歩いて〉
トンネルから次のトンネルまで、不思議な道を歩きました。新緑に囲まれた廃線跡。明るい日差しが降り注ぐ中、誰も通らない道を夫と二人歩いていると、現実の世界とは思えなくなってきました。
北のトンネルはレンガ造りで、千と千尋の神隠しそれとそっくりで、この先に何があるのだろうかと覗き込んでしまいました。
廃線跡歩きはとても魅力的です。心の隅に残っている冒険心を掻き立てられます(ふ)
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by azuminoyh | 2008-05-19 00:34 | 安曇野・風景散歩

庭仕事

このところ私は少しの時間を見つけては畑や庭に出ます。
幅広の帽子にタオルマスク、殆ど眼だけ出して。夫は「まるでシーシュポスの神話だね」と言う。草なんて取っても取っても生えてくる、甲斐のない仕事だと哀れみます。彼は知らないのだ、私がわくわくした気分で草取りをしていると言うことを。
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600坪あまりの庭を、憂鬱にならず楽しんで管理するコツはテーマを決めること。
「私が愛する花たち救出作戦」花の周りを囲んで苦しめているスギナやヒメジョオンを退治し、のびのびとさせてあげます。
「宝探しの旅」去年埋めたゆりなどの球根の芽を探します。どこに植えたか忘れているので発見するととてもうれしい。
「財産増やし」草取りして空いたところに、株分けした宿根草を植えてゆく。その場所でまた増えるので大金持ちになった気分が味わえる。
こんな風に楽しみながら庭を飛び跳ねているのです。
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by azuminoyh | 2008-05-18 11:04 | 私の庭