<   2008年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

わさびが開花

このところの暖かさでわさびの花が一挙に開花した。
b0112186_23512529.jpg

b0112186_23522310.jpg

b0112186_23525455.jpg

わさびが花をつけると安曇野の春の到来を実感する。この時期の花や葉茎は食べられる。密閉できる容器に入れ、熱湯を注いで一晩漬け翌朝食べるのだが、ふたを開けた瞬間ツンと来る辛味がたまらない。大王わさび農場の売店でも試食できる。
b0112186_094083.jpg

b0112186_010989.jpg

梅も咲いた。安曇野は梅とわさびがさきがけとなって次々と花が咲き始める
[PR]
by azuminoyh | 2008-03-27 00:12 | 安曇野・風景散歩

好天気に誘われて

朝から心浮き立つような好天にじっとしておれず、かねて懸案の戸隠に出かけた。大町経由で長野市善光寺まで2時間弱。
b0112186_0292258.jpg
小川村からの眺め。左が鹿島槍が岳、右は五竜岳。
善光寺の参道は店が両側に並び門前らしい雰囲気。
b0112186_0354544.jpg

戸隠へはバードラインではなく古道をたどる。
b0112186_038455.jpg
これは3面の馬頭観音像。
b0112186_0422383.jpg
信仰の道なので石仏も多い。
b0112186_0434212.jpg
振り返ると飯縄山がまじかに。前方には戸隠の岩峰が迫る。ご覧のように雪がまだいっぱい残っている。
b0112186_0464819.jpg
b0112186_052098.jpg
戸隠の中心に位置する中社社殿。ここは名高い蕎麦の産地だけに蕎麦屋さんがいっぱいある。中でも中社前の”うずら屋”は評判が高い。
b0112186_0553889.jpg
ゆっくりしていたら北アルプスがシルエットにうかぶような時間になってしまった。
b0112186_0572080.jpg
善光寺に戻る頃には街に明かりがともる時間になっていた
b0112186_059426.jpg

[PR]
by azuminoyh | 2008-03-26 01:02 | 信州あちこち

春はもうすぐ

この時期になるときまって思い出す詩がある。佐藤春夫の”尋ね人新聞広告文案”と題する一行詩 
  こぞの   いま いずこ (春)
この短文を三行広告の体裁で黒枠で囲ってある。
野を覆い尽くしていた雪が少しずつ解け、日陰にぽつんぽつんと残っていた雪もいつしかなくなってしまう。長く厳しい冬が終わり、ようやく春を迎える喜びは雪国の人しかわからないと思う。春夫は南紀新宮の生まれなのに、さすが詩人の感性というべきか。冬を追いやった春の誇らしい気分が伝わってくる詩である。
b0112186_17264847.jpg


安曇野は雪国といえるほど沢山雪が降る地ではない。でもこの写真にある雪は、2月半ばに降った雪が消え残ったものと聞けば、冷え込みの程が知れると思う。今冬は一月半ば過ぎから雪が20cmほど断続的に降り消えることがなかった。あと一、二度降雪があるとしてもすぐ解け、厳しい冷え込みもない。待ち望む季節はもうまぢか。
[PR]
by azuminoyh | 2008-03-14 17:39 | 季節の詩