カテゴリ:里山( 4 )

光城山

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澄み切った秋空に誘われ、里山歩きに出かけた。
夫が図書館で見つけた本のなかに、光城山への知られざるルートが記されていたのだ。
戦国時代からの古道だという。人と人がすれ違うことができ、馬をつれて歩ける、程よい道幅。桜並木を抜け、赤松林、そして萩の群生地・・・・・・。木漏れ日の中二人だけであるく。
その昔こんななだらかな起伏の道を人や馬が行き交っていたのかと思いを馳せながら。
小さな集落には人が住んでいる家もあり、道祖神、神社も建てられている。
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道端でおばあさんが「七つの子」を歌っていた。声をかけると「光城山までは遠いよ。熊がいるから歌を歌いながら行きなさい』といってくれた。私は『七つの子』を歌いながら歩く。夫は棒であちこちをたたいたり、写真を撮ったり楽しそう。
桜咲くとき、新緑の頃、冬枯れ時、降りに触れこの道を歩きたいと思った。
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by azuminoyh | 2009-10-16 22:12 | 里山

戸谷峰登山

今度の日曜日、18日に里山歩きの行事を行います。戸谷峰(とやみね)は松本市の東北にそびえる標高1629mの低山で、登り2時間ほど。山頂からは、槍、穂高を初めとする北アルプス、中央アルプス、南アルプスの北岳や仙丈岳、美ヶ原などが展望できます。特筆すべきはニリンソウの大群落で足を踏み入れるのを躊躇するぐらいのところがあります。一緒に登りましょう。
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by azuminoyh | 2008-05-12 23:03 | 里山

桜満開の光城山

ようやく晴れたので、光城山に登りに出かけた。月曜日なのに駐車場はいっぱい。中腹以下は既に葉桜状態で、咲き残ったはなびらが風に舞う中で登った。
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新緑が眼にしみる。春の里山歩きは楽しい。
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上に上がるに従い段々花付きが良くなってくる。遠く黄色に見えるのはスイス村の前の菜の花畑。先週も歩いているので、今日は楽に歩けた。
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傾斜が緩やかになると頂上はすぐそこ。喧騒を避けこのあたりで弁当を広げている人もちらほらいる。
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北アルプスも全部見えているのだが、春霞で薄ぼんやりしているのが残念。頂上には沢山人がいたけれど、静かに花や景色を愛でる人ばかりでひっそりとしている。
くだりは北周りの傾斜のゆるいルートを取る。
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こちらは様々な樹種が植わっている自然林なので、新緑が一段と美しい。
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花色の濃い”花桃”は今が盛り。この木が出てくると短い山行も終わり。
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by azuminoyh | 2008-04-28 22:20 | 里山

光城山と犬


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天気に誘われ、光城山に登りました。この山は登山道に桜が植えられていますので、花時にはお花見しながらの夢心地登山が楽しめます。
また頂上からの眺めは、安曇野が眼下に拡がり、バックには北アルプスがずらりと並び絶景です。
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いつも一緒に歩いた愛犬アルフォンヌはこの冬15歳の天寿を全うし、天国に召されこの世にいません。
夫のペースに合わせられない私は、ゆっくりスミレの花やジシャの花を眺めながら歩きました。桜はまだ固いつぼみですが赤く色づいて、開花もまもなくです。
頂上近くになって一息ついた時、アルフォンヌの姿が見えたような気がして、胸がいっぱいになりました。いつもこのあたりで、彼が弾丸のように走ってきて、「速くおいでよ」と迎えに来るのです。山歩きの時はたいてい放しているので自由に駆け回っていました。山頂のベンチで待っていた夫も、アルフォンヌを思い出していたらしく、「山歩きの時に借りられる犬がいないかな」とつぶやいていました。 (ふ)
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by azuminoyh | 2008-04-12 00:50 | 里山