カテゴリ:安曇野・風景散歩( 58 )

再訪 大町

連休の疲れを癒しに花見に出かけた。
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一週間前より花の咲くエリアが増えていた。
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五月は晴れる日が多く、従って残雪たっぷりの北アルプスが眺められる日が多い。
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鹿島槍が岳の双耳峰直下に「獅子」の雪形が出ていた。(黒い姿で。下に向かって走っている。後ろ足はない)左の峰の下左方に「鶴」(これも黒)これから五月末にかけてあちこちの山肌に雪形が出現する。
昼食はこの近く美麻にあるそばの有名店”山品”へ。ここへ来たのは十数年ぶりだが、そばの味も、鴨居に色紙が並ぶ「正しい」田舎の蕎麦屋のたたずまいは変わらない。有名だけど味は・・・というたぐいの店ではありません。
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”そばがき”600円。初めて食べたが、もっちりとしてとてもおいしかった。
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”そば薄焼き”600円、甘からい味噌がのせてある。
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姫川源流自然園では”カタクリ”が咲き残っていた。昔はこの花の根っこから片栗粉を作っていた。とても美しい花。
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隣接する親海湿原にも寄ってみた。
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”ミツガシワ”このあとカキツバタなど湿生植物の花が咲き継ぐ。
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最後はやっぱり温泉、葛温泉に向かう山道で猿に遭遇。
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”仙人閣”の湯船に浸かり、新緑の山を眺める。ご~く~ら~く~
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by azuminoyh | 2008-05-10 00:19 | 安曇野・風景散歩

菜の花

今日も引き続き良い天気。お客さんも少ないので遊びに出かけた。
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大町スキー場の第二ゲレンデの菜の花が盛りと聞いたから。YHから約40分くらい。大町市街から長野方面に行く道をとり10分位でスキー場に着く。通り越してすぐの右側空き地に車を止める。道からも黄色の花が見えている。菜の花に向かいゲレンデを50mほど進み右側斜面をわずか登ると花畑が展開する。
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畑の脇を更に登ると、写真のようなパノラマが拡がる。左から爺が岳、五竜岳、白馬岳と続く。前景の菜の花とあいまって素晴らしい景色。あまり知られていないところなので、訪れる人もちらほら。
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ここから木崎湖に下りさらに北上、姫川源流自然園に向かう。
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桜と爺が岳
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姫川源流自然園は佐野坂を下ったすぐ先にあり、ぶっ飛ばして20分位。ミズバショウ、福寿草が咲き残り、カタクリ、キクザキイチリンソウ、ワサビが咲きそろっていた。
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清冽な湧き水が懇々とあふれ出し、川となって流れてゆく。川が誕生する現場をこのように見ることができるところは珍しいという。
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この自然園は秋までいろいろな花が咲き継ぐ。国道傍に車を置きわずか歩くだけなので、白馬方面に出かけたら立ち寄るといいと思う。
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by azuminoyh | 2008-04-30 23:28 | 安曇野・風景散歩

山菜の王様

タラの芽が採れる時期になった。タラは山菜の王様と尊ばれ、てんぷらにすると最もおいしい。日あたりのよい林縁を好むので見つけやすく、したがって収穫されやすい。美味なることをみんな知っているので、見つければ小さくても摘まれてしまう。乱暴な人は小さな芽が着いている枝ごと切り取り、持って帰って水に漬けておき、ころあいを見てつむ。タラは丈夫な木で、そんなにされても芽を伸ばす。(でも元の木は死んでしまうのでこんなことをしてはだめ)
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まっすぐ立ち、ご覧のようにとげがいっぱいついているので、すぐわかる。繁殖力が旺盛なので、一本見つけたら付近を捜すと何本も見つかることが多い。写真は我が家の庭に植えてあるタラの木で、毎日成長を観察していた。この状態が収穫するベストで、撮影後めでたく私達の胃袋に収まった。(合掌)
小さい木なら幹のてっぺん、大きくなれば各枝先に大きな芽をつける。これは不幸なことに大抵人様に略取される。次に幹の各所から脇芽をだす。これは時期がずれているために、収穫されずに枝を広げることが多い。ためにタラは命拾いをしているわけだ。
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熱を加えるととげも柔らかくなり気にならないけれど、拡がってしまった芽は食べないほうがいい。以前硬くなったとげを食べて一週間ほどのどに刺さっていたことがあり、気持ち悪かった。芽がほころび始めて、2,3日採られなければばタラの勝ち!ということになるかな。
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by azuminoyh | 2008-04-24 00:34 | 安曇野・風景散歩

落花盛ん

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枝垂桜の巨木に囲まれた古刹、安養寺に花見に出かけた。波田にあるそのお寺まで車で25分くらい。残念ながら盛りが過ぎ落花さかんという状態だった。でもお寺のすぐ前にある水田に水が張られていて、散った花びらが風に流され、吹き寄せられてとても美しい風景にめぐり合えた。
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きらきら光る水面を花びらが次々と流れてゆくのを、写真で捕らえきれないのが残念だが、腕が悪いのでしょうがない。花が終わるのを待って田植えをするという、この田の持ち主に感謝!
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帰りには、堀金の道の駅に寄る。ここには菜の花畑があり、常念をバックにこいのぼりが泳いでいた。
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by azuminoyh | 2008-04-23 22:41 | 安曇野・風景散歩

お花見

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今日は午後から晴れた。池田町の山中にある夢農場付近で桜が満開との情報を新聞で知り出かけた。
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これは”桜仙境”と名づけられた新名所?から見下ろした風景。普通車どうしがすれ違うのがやっとという狭い山道を辿った先にある。尾根の上なので北アルプスも見える。見下ろす山肌は、点在するピンクの桜に彩られ春を迎えた喜びを表現しているようだ。ウグイスの鳴き声がこだまする。
そこから先はもっとひどい(舗装はしてあるけれど)道を下り夢農場へ。
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夢農場はラベンダーの栽培で有名で、その花季(6月中旬~7月中旬)には何度も来たことがあるが、桜の花時は初めて。まだ若葉の出ていない木や常緑樹の木々の中に点在するピンクを見るのもなかなかいい。何より花見につきもののあの醜悪な酒盛り風景がないのが良い。売店で売っていたほんのり香る”さくらソフト”もおいしかった。
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by azuminoyh | 2008-04-21 00:57 | 安曇野・風景散歩

北アルプスの眺め

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雪を抱いた北アルプスが本当に美しいです。青空に白く輝く山々を眺めていると、気分がすっきりさわやかになります。
ヨガ教室の先生が、”北アルプスの山は見ているだけで瞑想しているのと同じ効果が得られる”といっていました。確かに気力が満ちて、生き生きとしてくるような気がします。
この地に住んで32年、山を眺めながらのくらしに幸せを感じています。(ふ)
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by azuminoyh | 2008-04-06 10:39 | 安曇野・風景散歩

早春の花


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安曇野に遅い春が来ました。
ゆっくりと、確実に。
庭に出て春を探します。
水仙、ムスカリ、チューリップ。ポピーや矢車草もあちこちに。
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タチアオイやなでしこなどの宿根草も冬を耐えて、そこにちゃんと生きています。バラも新芽をいっぱいつけて元気いっぱい。
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みんな春を待っていたんだね。
これからぐんぐん大きくなろう。一つ一つの草に水をやりながら、始まりの季節に心をときめかしています。 (ふ)
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by azuminoyh | 2008-04-05 10:19 | 安曇野・風景散歩

わさびが開花

このところの暖かさでわさびの花が一挙に開花した。
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わさびが花をつけると安曇野の春の到来を実感する。この時期の花や葉茎は食べられる。密閉できる容器に入れ、熱湯を注いで一晩漬け翌朝食べるのだが、ふたを開けた瞬間ツンと来る辛味がたまらない。大王わさび農場の売店でも試食できる。
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梅も咲いた。安曇野は梅とわさびがさきがけとなって次々と花が咲き始める
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by azuminoyh | 2008-03-27 00:12 | 安曇野・風景散歩

三九郎

お正月過ぎに行われるどんど焼を当地では三九郎と呼んでいます。一年間飾った達磨や、お正月飾りを集め木でやぐらを組んで一緒に焼きます。
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夕方暗くなってから燃やします。子供達が手に持っている木の枝にだんごがつけられています。繭玉と呼ばれ、火にあぶって焼きます。これを食べると風邪を引かないといわれています。
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by azuminoyh | 2008-01-13 22:37 | 安曇野・風景散歩

厄除け祈願

還暦を迎える今年は厄年にあたるということで、松本市にある放光寺に厄除け祈願に行ってきました。大縁日ということで大変な賑わいです。
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放光寺は市街地北部の高台にあり街と、美ヶ原が遠望できます。
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by azuminoyh | 2008-01-13 22:16 | 安曇野・風景散歩