台湾三日目

知本駅に戻り再び車窓の人となる。この先は1991年に開通した、南廻線と呼ばれるところで、ここができたおかげで鉄道で一周することができるようになった。山が海岸に迫り、人も住んでいないので路線が敷かれなかったのだろう。トンネルの連続だが、高いところを走るので、陽光にきらめく太平洋が美しく眺められる。海から離れしばらく山中を走るが再び海が見えてくる。西海岸だ。海辺のドライブコースのような趣で、レストランなども点在する。
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だんだん海岸線が遠のき、内陸を行くようになると人家が多くなり、都市が連続するようになる。3時間ほどで台南に着く。
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駅にはアンチー夫妻が待っていた。今日も車で案内してくれるという。僕が担仔麺が大好きだというと早速連れて行ってくれた。
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えびのてんぷらと淡水魚の塩煮。(なんという名前か忘れてしまったが、この魚の養魚場が車窓からたくさん眺められた)小さな皿でサービスされ、皆でつつくのが台湾流。
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旧イギリス領事館から、入り江を眺める。
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堂内も外観もド派手な極彩色で彩られた台湾のお寺は、写真で見る印象とは違って、実際には荘厳さが漂っている。やはり神がおわしますところだからだろう。
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オランダ人が築いた要塞、安平古堡。追っ払ったのは鄭成功ということで、台湾の恩人ですねというと、彼は大陸の人だから・・・と答えが返ってきた。そういえば台湾の人は、自分達は中国人ではなく台湾人だと思っているという話を聴いたことがあったなぁ。
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市中心部を遠望する。
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ガジュマルの大樹。伸ばした気根から根を伸ばす。南国だぁ。
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僕は街をほっつき歩くのが好きなので勝手にどんどん行ってしまう。キティはベテラン添乗員で世界中飛び回っているが、こういうお客さんが一番困る、と嘆いていた。こちらも付いて来るかどうか、ちゃんと気遣っているのだけれど・・・・・・。
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布丁豆花、キティは豆腐のいとこだという。よくわからない味。
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台南は海辺の街なので新鮮な魚が食べられる。並んでいる生魚を選び調理法を指定して注文する。牡蠣のてんぷら、小粒でおいしい。ケチャップで食べる。
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明かりが入った赤崁樓、ここもオランダ人が築いた要塞とのこと。
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by azuminoyh | 2008-06-03 00:09 | 旅行記
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