ポルトガル ①

ヨーロッパの西端に位置するポルトガルに出かけた。冬も暖かく、物価も安く安全な国と聞いたから。行ってみればまさにその通り、人々もやさしく親切だった。
人気が高いオビドスにまず行く。首都リスボンからバスで1時間、2階建ての立派なバスだった。道もよく揺れない。
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城壁に囲まれた小さな町で、入口は装飾タイル”アズレージョ”で飾られている。『谷間の真珠』と呼ばれるけれど、谷間ではなく丘の斜面上にある。
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みやげ物店やレストランが並ぶメインストリート、10分も歩くと現在はホテルになっているお城に突き当たる。
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城壁の上は歩けるようになっているけれど、巾1mもなく落っこちる恐れがあるので妻に止められた。ちょっと残念。
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迷路のように細い道がつけられているが、本当に小さい町なので迷うことはない。
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家の壁に貼り付けてあったアズレージョ。
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土産物屋のディスプレー、この地方特産の焼き物で素朴な味わいがある。
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さくらんぼを漬け込んだ甘い果実酒”ジンジャ”もここの特産品。チョコレートの小さいカップに入れて売られている。1ユーロ。
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ヨーロッパの町には猫が良く似合う。でも寒いのにどうしてそんなところでくつろいでいるの?
再びバスに乗り今度は海辺の街”ナザレ”に移動。
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初めて見る大西洋、広い美しい砂浜を見るのもヨーロッパでは初めて。夏にはヨーロッパ中から海水浴客が押し寄せてくるらしいが、冬なので閑散としている。
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丘上に立つナザレ教会とそこからみおろす海岸の眺め。日が沈んだばかりで空が青く残りとても美しかった。
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下の町へバスで戻りホテルそばのレストランへ。これはイカと小魚のてんぷら。
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ムール貝のクリームソース。どちらも新鮮で美味しかった。
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翌朝は野菜や魚が並ぶ近くの市場へ出かける。7枚重ねのスカートをはいたおばあさんの姿が目に付く。このあたりだけで眼にする民族衣装とのことだ。
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未亡人は黒ずくめの衣装をまとう。
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これも民家の壁に貼り付けてあるアズレージョ。
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by azuminoyh | 2010-03-27 23:55 | 旅行記
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