常念岳に雪形出現

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赤丸で囲んだところに、常念坊の雪形が出ています。左を向き手に本を持っているような姿をしています。
手に持っているのは本ではなく徳利だそうです。年の暮れ1人の坊さんが酒屋に現れ、この徳利に酒を五升入れて呉れろ、と頼みました。どう見てもそんなに入りそうにはないのに、入れてみると入ってしまったそうです。それを抱えてそのお坊さんは山へ帰って行きました。読経の声が風に乗って始終聞こえてきたのに、いつの間にかそれが聞こえなくなり、山にはお坊さんの雪形が出るようになった。それでこの山を常念岳と呼びならわすようになったという伝説があります。
毎年この時期に出てきますが、今日は雨が降り寒いので山には雪が降っていると思います。雪形はしばらく後にまた出てくることになるのでしょう。
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安曇野国営公園付近から写す。
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by azuminoyh | 2009-04-25 18:53 | 安曇野・風景散歩
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