ドブロブニク

2008年12月から一月にかけてヨーロッパに出かけました。その旅行記を何回かに分けて報告します。旅程はウィーンから出発、クロアチアのドブロクニクまで飛び、船でイタリアに渡り、アッシジ、ローマ、フィレンツェ、ヴェニスと移動し、ミュンヘン、そしてウィーンに戻りオペラを見る、約一ヶ月にわたるものでした。
そこでまず"アドリア海の真珠”と賞賛される《ドブロクニク》です。
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 空港からのバスをピレ門で降り、門をくぐると、メインストリート”プラッア通りです。4時半なのにもうこの暗さ、冬は日が短い。
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通りの端の広場では、歌と踊りをやっていました。そばのホールではバザーも。そういえば今日は土曜日でした。
翌日は定番観光の城壁めぐり。旧市街を取り囲む城壁は全長2km、階段を上ったり降りたり結構起伏があります。
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最高所のミンチェッタ要塞から見下ろす
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プラッツア通りを見下ろす。昔はこの通りより海側は島だったそうです。浅瀬が次第に埋まり陸続きになりそこに大通りを通したということです。なるほど通りから離れるにつれどちら側も高くなってゆきます。
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この先は片側は海です。あいにくの曇天で紺碧のアドリア海とはいきませんでした。
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城壁の外もオレンジ色の屋根、白い壁の美しい家々ばかりです。
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白いロープは物干し用、滑車が付いていて手繰り寄せられるようになっています。
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私達の宿は、この写真中央のめがね橋のすぐ横、海に向かって三角に突き出した家です。旧市街に入る門は東西に一つずつあり、東のプロチェ門を出たところにあります。”ヴィラ アドリアーチカ"という名のソベと呼ばれる民宿です。
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部屋のベランダからの旧市街の眺め。手前は旧港。毎晩この景色を見ながらビールを飲んでいました。
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年代物のタンスやベッドがしつらえられた寝室。
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階下には調理器具や食器が完備された調理室と、クラシックな居間があります。この民宿には3室部屋があり、ベランダに出られる2室は、60E,他の一室は55Eです。(一泊のみの場合は 20%アップ。1Eは130円くらいです。)私達は安い方の部屋を50Eで、しかも最終日は夜8時まで無料で使いたいという虫のいい注文を出して泊まりました。オフシーズンで他に泊まる人がいないからということで、ベランダつきの部屋を使わせてもらいました。民宿のおばちゃんはとても親切、兄ちゃんはハンサムです。ソベはたくさんありますが、城壁内以外は坂道の途中で見つけにくく、荷物を持っての上り下りが大変です。ここは城壁内にあるソベと同様に少し高めの値段ですが、とても便利で何よりも眺めが素晴らしい。ドブロクニクに行くならここに泊まることをお勧めします。スーパーもパン屋も至近にあります。市内バスのバス停も目の前。随分ちょうちんを持ちましたがそんな気にさせる宿です。
www.dubrovnik-online.com/villa_adriatica
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白い石は背後の山にいっぱい散在する石を使っているようです。通りの敷石は磨かれてつるつるです。
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旧市街全体を眺めたくてスルジ山中腹に拡がる住宅地の階段道を登りました。一番上のバイパスまで上ると全景が見えます。青い海が見えたら最高だったのですが・・・・・・。それは次回の楽しみ?!
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みかんの木が庭によく植えられているのですが、収穫されずにそのまま放置されているのはなぜ?
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名残を惜しみつつ、プラッツア通りを抜けフェリー乗り場に向かう。ところが予想外の事態が待っていました。続く。
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by azuminoyh | 2009-01-19 22:17 | 旅行記
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